ヤフオクで購入した2006年式XL883L。
もちろんノーメンテ状態であることは承知していたので、
まずは現状把握のために基本の油脂類と吸気系をチェックすることに。
ちなみに、エアクリーナーがムーンアイズ製であることは事前に分かっていたので
事前に奮発して高級な方のエレメントを購入。
オイル交換:まずは血液の入れ替え
格安の鉱物油をチョイス。粘度が合ってれば大丈夫だろうの精神で。
ちなみに、プライマリーに使用しても不具合なしだった。
※モノタロウさんで4Lボトルが売ってます。
現在は化学合成油を使用(純正は価格が無理)。
交換手順は割愛(ググって下さい)。当然オイルは真っ黒。
何年無交換かは見当もつかない。
とりあえず、気分的にはスッキリ。
エアクリーナー:想定外のK&Nと「アリエール」洗浄
状態を確認するために、クロームカバーを外します。
ムーンアイズのエアクリーナーはドライバー1本でOK。

てっきり紙のフィルターが入っていると思ったら
まさかの洗浄可能タイプ(K&N製と思われる)が登場。

せっかく新品のムーンアイズ製フィルターがあるので…

汚れたK&Nフィルターは液体アリエールで漬け置き洗浄することにしました。
(専用キットはいい値段するので…)
大きさは大体同じ。
ハーレー用の小ぶりな丸いエアクリーナーは、ほぼこのサイズと思われる。


フィルターを光にかざすと、結構目が粗かったので
ワコーズのフィルターオイルを吹いておきました。

※現在は販売終了のようです。
エアフィルターは、ムーンアイズ製とK&N製を
ローテーションで使用することにしました。
独自改良:余ったドアモールの意外な活用法
いざエアフィルターを取り付けてみると
バックプレートを取り付けるボルトの頭に
フィルターが乗っかる状態になるので、ちょっと気になる隙間が…
ホコリを吸い込んだり、2次エアーのトラブルが嫌なので
コチラ↓の記事で使用したゴムモールの余りを使って対策しました。
バックプレートの内周に沿ってぐるりと貼り付け。

側面から見るとこんな感じで、ボルトの頭よりゴムモールが張り出しています。

実質タダで隙間対策が出来たので、とりあえず安心・満足です。
どうせ隠れる部分なので、見た目はキニシナイ(笑)
まとめと次なる一手
これだけ手をかけたものの、この時点では「劇的な変化なし」。
オイル交換だけは、すぐにやりたかったので目的は果たしました。
結局、根本的に改善したのはこのプラグに交換後なのですが……
次はキャブレターの整備を記事にしたいと思います。




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