ハーレー乗りにとって、出先でのヘルメットの置き場は意外と悩みの種ですよね。
「ミラーに掛けるだけだと盗難が不安」「そもそもホルダーが付いていない」
と、社外のヘルメットホルダーを探している方も多いはず。
今回は僕が愛用している、キジマ製レバーブラケットホルダー(HD-05149)
をご紹介します。
「カツカツ当たる」あのストレスから解放されたい
僕が一般的なヘルメットホルダーを避けていた最大の理由、
それは「塗装面同士が触れ合うこと」です。
車体の低い位置やフレームにぶら下げるタイプだと、
取り付けに慣れていなかったり、強風の日など
ヘルメットが揺れるたびに車体に「カツカツ」と当たります。
- 大切な愛車の塗装に傷がつかないか。
- 高価なヘルメットのシェルにダメージがいかないか。
せっかくの休憩中も、風が吹くたびに愛車を気にするのは精神衛生上よくありません。
この「カツカツ問題」を解決したくて、僕はハンドル周りに設置できる
このモデルを選びました。
あえて「逆向き」に取り付ける、という合理的な選択
このキジマのホルダーは、レバーホルダーのクランプ部分と交換するタイプ。
非常にスッキリまとまる名品ですが、僕はこれを本来の下向きではなく、
あえて「上向き(逆向き)」に取り付けています。

理由は、「ミラー掛け」を前提にしているからです。
逆向きセッティングのメリット
- ミラー掛けとロックの両立
ヘルメットをミラーに被せた状態で、
そのままDリングを上向きのフックにカチッと通すだけ。
ミラーにしっかり乗っているので、ヘルメットが揺れて
車体に当たることが物理的にありません。 - 圧倒的にスムーズな動線
バイクを降りて、ミラーにヘルメットを置く。
その流れのまま、目線の高さでロックが完了します。
腰をかがめる必要も、狭い隙間に手を伸ばす必要もありません。 - 施錠・解錠が簡単に
逆向きに付けることで、鍵穴の前に障害物が無くなります
(ミラー掛けを選択した場合)。
スムーズに鍵を回せます。
ヘルメットのDリングが余裕で届きます。

キジマさんの商品説明画像。ヘルメットとタンクが当たってます。
僕的にはNG。

以前のホルダーと比較して
以前はデイトナさんのヘルメットホルダーを使用していました。
ブレーキマスターシリンダーに阻まれて、
この位置が精一杯。

ミラーから遠く、無理やりDリングをひっかけていたので
ミラーがずれる事もしばしば。
見た目も後付け感マシマシです。
商品自体は悪くないです。
その点、キジマさんのHD-05149は専用設計のような一体感があります。
アルミビレットの質感も高く、クロームやブラックのレバー周りにも違和感なく馴染みます。
まとめ:ハーレー乗りの有力な選択肢
「ヘルメットを傷つけたくない、でも防犯はしっかりしたい。」 そんな当たり前の願いを、
スマートに叶えてくれるのがこのホルダーです。
取り付けは簡単
- 車体のボルト2本を外してブラケットを付ける。
- 本体をプラスドライバーで付ける。
- ※T27のトルクスレンチが必要です。ブレーキスイッチ保護の為
ブレーキレバーを引いた状態に固定して作業した方が良いかも。
数千円の投資で、「カツカツ」と当たるストレスから解放され、
ツーリングの休憩がもっと快適になります。
ミラー掛け派のライダーなら、この「上向き設置」の
便利さをぜひ体感してみてください。


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